まいどです。クリーニング店専門の印刷会社の石井（社長）です。
小規模事業者持続化補助金の第8回公募要項の公開が3月22日に有りましたね。
今回はなんと、ある条件をクリアーすると補助率が200万円に引き上がっています。
300万円の販促費に対し、国が200万円の補助をしてくれる。＝100万円の投資で300万円分の販促が出来る＝販促費が1/3になるってことです。
これ、めっちゃ使えそうで、すぐに大阪商工会議所に連絡したら、まだ、そこも情報不足なようで、東京本部に連絡して詳しく教えて頂きました。そして、賃上げ＋３０円を負担なく出来るアイデアもバッチリ出来ましたよ。
私は、最近、ユニット最強説を唱えています。めっちゃ、儲かりやすいです。
その理由は３つです。
１）お客様とコニュニケーションを取りやすいので、よりキレイにする提案がしやすい。
２）技術者が接客するので、おせっかいしやすい。
３）地域密着なので、ポスティングやポストＩＮがしやすい
下記のクリーニング業とは何か？に答えやすいのがユニット店なんです。
そして、ユニット店で売上が1500万円あったら、お金って、いくら残るか計算してみてください。私の甘い目の試算でも1000万円は残りますね。
つまりユニット店は単店舗で年商1500万円以上の売上があると非常に儲かりやすいという結論に至ります。
では、年商800万円～1000万円くらいのユニット店をどうやって儲かる年商1500万円まで引き上げたらよいのか？
その答えも私は持っています。「みてくれ」と「販促の物量」の２つに投資して、的確なアドバイス＆企画の元、行動すれば２年以内に達成できると踏んでいます。
ただ、その投資のお金が200~300万円くらい必要だったので、その答えの実行は、隠し玉としてきたる時に向けて、取っていました。
そして、ついに「その来る時が来たんだぁ！」って思って、今日のブログになりました。
ユニット店限定、２年契約のコンサル付き販促プランに興味のある方、おられますか？
今の私の仕事量ですと、サポート出来るのは２社が限界ですので、先着順です。
この小規模事業者持続化補助金を書くサポートからさせて頂き、合格してからの正式契約となります。
興味のある方は、石井まで連絡くださいね。
本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
石井文泉堂 石井康裕
