まいどです。クリーニング専門の印刷会社の石井(社長)です。
マスコミもついに、コロナのことをあまり言わなくなり、街に人が増え始めています。
先日もあるお店を予約しようとしたら、満席で予約できませんでした。ちょっと前まで閑古鳥だったのに、、、、、
人が動くとクリーニングに出そうという気分も高まります。
でも、消費マインドが上がってきていても「クリーニング」と思い出してもらわなければ、出てきません。今は、この「思い出す」アクションが重要です。
そのためには、チラシを地域に入れるって、めっちゃ大切と思うのですが、いかがでしょうか?
なお、コロナ禍の2年半でもっともお店が減ったのはクリーニング店らしいです。
新規客は結構、取れるようですよ。
私は今、チラシとグーグルビジネスプロフィールの2本立てで新規集客を行っています。
そして新規客の歩留まり率を上げるために公式LINEを使っています。
定期的なお客様への情報のお届けはDMで、そしてその企画のフォローにも公式LINEを使っています。
デジタルとアナログの両方をまかせられる会社って、まだまだ少ないですが、当社はそれをクリーニング業界に特化して行えます。
8年以上も毎日、毎日、ブログを書き続ける継続力は持っています。
販促の相談は、まず石井文泉堂にしてみてくださいね。
本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
石井文泉堂 石井康裕