コロナも5類になりましたが、飛沫防止ビニールカーテンって、どうしていますか?

まいどです。クリーニング専門の印刷会社の石井(社長)です。

コロナも5類に以降しましたね。

5類に以降したと言っても、コロナの危険度が変わった訳ではないので、どう付き合っていくかは、各々の判断になります。

去年の年末にコロナに感染した私の感想をいうと、

しんどさは、インフルエンザより上。熱が39.9度まで上がった(後0.1度、欲しかったと思っています)し、一晩、頭が痛くて、横になれなかったのはしんどかったです。

熱は2日でおさまりましたが、のどが痛く、でも薬はロキソニンしか貰えなかったのが辛かったです。1週間後に病院に行って、のど系の薬をもらったら、すぐに快方に向かいました。早く喉関係の薬を貰えたら、もっと早く楽になれたのに!!と思う私は、5類になって普通にお薬を貰えるようになることがプラスと考えています。

マスク嫌いの私は、もう、基本、マスクは付けません(混雑している電車の中、除く)

そんな私が気になるのは、この飛沫防止ビニールカーテンです。

この写真のように、キレイに管理できていたら良いのですが、多くのお店で汚く、みすぼらしいものになっています。

声も聞き取りにくいですし、、、、、、

店員さんが、マスクをいつまで付けるかもありますが、この飛沫防止ビニールもいつまで続けるのか、その判断も難しいですね。

私は「もう、取っちゃったら派」なんですけど、そこは現場感がわかりませんので、判断は各々でお願いします。

変えたいんですよね!!

本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

石井文泉堂 石井康裕


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