メディアに関する全国世論調査2022で見えてきたこと

まいどです。クリーニング専門の印刷会社の石井(社長)です。

毎年、発表される「メディアに関する全国世論調査」を見て、このグラフに目が止まりました。

3.新聞の購読状況と評価
―新聞の購読率は低下傾向。

ここからは新聞の購読率及び購読料や個別配達など新聞に対する評価を紹介したい。まず新聞の購読率を見ると、本調査を始めた2008年度から低下傾向が続き、2008年度88.6%から今回調査58.3%へ30.3ポイントの低下となっている。前回調査61.4%からは3.1ポイントとの低下となっている。種別では全国紙は2008年度の55.1%から今回調査の27.0%へ28.1ポイントの低下、前回調査30.2%からは3.2ポイントの低下となっている。県紙・地方紙は2008年度27.6%から今回調査23.8%へ3.8ポイントの低下、前回調査24.9%からは1.1ポイントの低下となっている。ブロック3紙は2008年度13.0%から今回調査8.4%へ4.6ポイントの低下、前回調査7.6%からは0.8ポイントの上昇となっている。(図表3)

全国紙の購読率って、27%なんですね。2008年からの15年で約半減です。

新聞を取っている人はまだ、58.3%となっていますが、これ、全国紙27%、県紙・地方紙23.8%、ブロック3紙8.4%の合計が59.2%の数字と似通っています。

2紙を取る人も多いので、実際の非購読率は、60%以上と思われます。

新聞広告の伝える力は相当、下がっています。

それに変わるものとしては、来店履歴のある方には、DMが一番、訴求力があります。

その次は取り組み方次第ですが、公式LINEも訴求力が高いです。ただし、有効会員の50%以上のお友達を集めることが必須です。

でも、DMや公式LINEは既存客への訴求であり、新規客の獲得は難しいです。

では、新規客の獲得のためには何が良いのでしょうか?

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クリーニング業は地域密着業なので、ホームページなどネット集客はやや、難しいようです。

やっぱり、新規集客は、のぼりとチラシの効果が高いです。

ただし、チラシの届け方は新聞折込では、この購読率を考えると届きにくいです。

是非、ポスティング活用してくださいね。

本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

石井文泉堂 石井康裕


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