閑散期の企画はLINEでの案内が良いですね!

まいどです。クリーニング専門の印刷会社の石井(社長)です。

今年、福袋を多くのクリーニング店様がされています。

福袋は閑散期の企画なので、お客様が来店されないと福袋を渡すことが出来ませんし、福袋を渡しても閑散期なので使うことを忘れてしまいがちです。

だからこそ、公式LINEで「福袋はもう使われましたか?」と聞く&案内することが重要です。

そういうことをすると、こんな結果が出ますよ。

これをやるのは早すぎても遅すぎてもだめです。締め日の3日~5日前くらいがベストなようですよ。

是非、やってくださいね。

本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

石井文泉堂 石井康裕


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