イオンモールのトイレが話題になっている記事を読んで思うこと

石井文泉堂のシゲエダです。

【イオンモールのトイレが話題に ── 変わりつつある公共の場のトイレとは?】
の記事を読んで思うこと

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クリスマス

これがイオンのトイレだって!?

ビックラだよ。
なにこのお姫様空間!トイレにクリスマスツリー!

かつては公共のトイレと言えば
「汚い」といわれ避けられていた存在ですが

このトイレを設計しているのはトイレ作りに力を入れている
トイレ専門の設計事務所がデザインしています。

この記事から一部抜粋しますと
トイレというのは面白いもので、一人ひとりトイレに対する考え方が違います。
現実のトイレは画一的ですが、本来はそれぞれが求めているものが違うのではないでしょうか」と話し、
単に清潔なトイレを目指すの
ではなく、その場所のコンセプトにあった独特の意匠と、徹底した使いやすさにこだわっている。

この記事を読んで思うことは

クリーニング屋さんが服をキレイにするのは当たり前で
一般消費者にとって分かりやすくクリーニングに出さないといけない状況は
・シワ
・シミ
・ニオイ
ぐらいで、前回のブログでも書いたことですが
ボクは寝具をクリーニングに出す理由は
保管してくれるからであって
汚れている実感もないし、キレイになったという実感もないです。

だからキレイにするを目的にしても
伝わりづらいですよね。

イオンのトイレは、ただ清潔なトイレを目指すのではなく
その場所のコンセプトにあったデザイン。

クリーニング屋さんも、ただキレイにするを目指すのではなく
いろんなコンセプトのクリーニング屋さんがあっても良いと思います。

にしても良いなぁ。
こんなトイレって女子しかないんよね~。
めっちゃ女子のこと考えてくれてるんよなぁ。良いなぁ。

そうそう、クリーニング屋さんも女子のこと考えないとね。

それでは。


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