カッティングシートはじめました。

石井文泉堂のシゲエダです。

昨年末につくった販促指導教本。

実はあまり知られてないことも今回のカタログから載せてます。

お手元の販促指導教本の69ページを開いてください(笑)

カッティングシートはじめました。

今まで黙ってましたけど、ウチこんなんも出来ますねん。。。

写真は武蔵屋様のチャーミークリーニングでの施工例です。

カッティングシートのデザインはボクが入社した6年前から

実は何度かさせてもらったことがあります。

難しいというか、カッティングならではなのは

土台が紙じゃなくてガラスなので

ガラスは透明なんですけど意外とガラスの背景は暗いってことですね。

だから意外と袋文字等にしなくても白い文字だけでも見やすいのが

カッティングシートをデザインする紙とは違うおもしろさですね。

あとはスケール感ですね。

腰ぐらいの高さに貼ることが多いですが

例えば営業時間のシートだと

低すぎても高すぎても見づらいので

丁度良い高さに

丁度良い大きさ

そんなことを意識してデザインしています。

またカッティングシートって作って終わりじゃなくて

ガラスに貼らないといけないですよね。

これって意外と難しいと思うんです。

ボクは苦手です。

昔、自分の車にスモーク貼ろうとして失敗して捨てましたもんね。

カッティングシートはスモークフィルム程、薄くはありませんが。

FTOが懐かしいゼ。

それでも小さいサイズのシートだと

それなりに自分でも出来るかもしれないですが

1メートルを超えるような大きいシートだと

キレイに貼るのって慣れた人じゃないと中々できないと思います。

写真の左上のシートは1枚が高さ1200×幅900くらいありますからね。

しかーし!

石井文泉堂は、全国どこでもシートを貼るプロのシート職人を手配できます。

写真のチャーミークリーニング様のシートも職人が貼ってます。

なるべく営業時間が始まる前に施工しています。

もちろん、少しでも費用は抑えたいから自分で貼る。

貼る作業を苦にしていないって方にはシートのみの納品もOKです。

これからお店をオープンするとき

前に貼ったシートを貼り替えるとき

カッティングシートは石井文泉堂へ。

それでは~。


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