まいどです。クリーニング専門の印刷会社の石井（社長）です。
先日、やっとコートやダウンをクリーニングに出しました。
今年は気候が安定しなかったので、なかなか出す気分にならなかったのですが、６月に入ってすぐ、ＤＭが届き、そこに「クリーニングに出してからしまわないと、こんなリスクがありますよ」って書いてあって、それを読んだツマが、「汚れていないけど、念のためにクリーニングして」と言って渡してきました。
ＤＭって行動させる効果がありますね。
この話には続きがあります。
クリーニングに出した時、スタッフさんから「おしゃれ着コースはいかがですか？」と言われました。でもね、、、、おしゃれ着コースって何かよくわかりません。なんとなく「高くなるコースなんだろうなぁ」とだけ思い、防御反応。
前もっておしゃれ着コースの情報があれば選べるのですが、そこがなくいきなりオススメされても選べませんねぇ、、、、
ちなみに「おしゃれ着コース」というワードでネット検索するとLIONさんのこのページが出てきました。
「おしゃれ着洗い」とは
「おしゃれ着洗い」とは、おしゃれ着用洗剤を使って、洗濯機の「手洗いコース」「ドライコース」といった弱水流コースや手洗いで、洗濯時のしわ、色落ち、毛羽立ちなどを防ぎながら洗濯することです。
毛羽立ちや型くずれを防ぐ効果のあるおしゃれ着用洗剤を使用すると、着用時の衣類へのダメージをおさえることもできます。
レースなど繊細な飾りのついた衣類やシルク、ウールなどデリケートな素材のものだけでなく、お気に入りのTシャツなど、大切に洗いたい衣類にもぴったりです。
毛羽立ちや型崩れの防止って、クリーニング店さんのドライクリーニングなら、そこは出来て普通です。このお店のおしゃれ着コースはそんなことでは無いと思いますが、前もっての説明が欲しかったです。
ちなみに、こちらのサイトはこんな写真でおしゃれ着洗いを演出していましたが、そこじゃないと思っています。
ただね、、、お店で高付加価値商品を伝えるのって、なかなかに大変です。
だからこそ、公式LINEの活用が有効なんですが、この話は公式LINEの代行サポートサービスを申し込まれた方だけに話していますので、書けません。
本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
石井文泉堂 石井康裕
