情報を詰め込み過ぎると逆に何も伝わりません。

石井文泉堂のシゲエダです。

楽しかったGWも終わっちゃいました。

っていっても今週は今日と明日でまた休みです。

がんばっていきましょー。

そんな訳で今日、気になったチラシはコレ。

IMG_1207

裏面はコレ

IMG_1208

字小っせぇーーーー!!

うん。読む気失せるな。

もうホントに情報入れすぎです。

伝えたいことはある程度絞らなきゃ逆に何一つも伝わらないですよ。

ましてやこのチラシ、若い世代も狙ってるように感じますが

やっぱりメインターゲットはオジサマ。

ボクが感じるよりもっと見えにくいんだろうな。

ボクたちがチラシやDMを作るときの文字の大きさは基本的に6ポイント以上

というルールがあります。やむを得ず5.5ポイントにすることは稀にありますが

基本は6ポイントが最低です。

ボクの場合、特に読んでほしい部分等は小さくても8~9ポイント確保しています。

小さい文字がズラッと並んでると、その圧が強くって読む気失せますからね。

ちなみに文字の大きさをポイントで表してますが

これは画面上で文字の大きさを設定する単位です。

なので、やっぱりプリントアウトしてみて実際の大きさを感じることが大切です。

思えばボクの学生の頃を思い出します。

普通、課題の提出ってA4サイズの論文とかが一般的ですけど

ボクが学んでいた建築学科の課題は小さくてもA3×4枚とか

卒業制作はA1×6枚のプレゼンボードに図面やコンセプト、CG等をまとめないといけなったんです。

そのプレゼンボードを壁に貼って教授が歩きながら審査する訳です。

だからどんなに優れた建築も見てもらなきゃ評価はされないんですよね。

まぁボクはあんまり成績が良かった訳じゃないので偉そうなことは言えませんが

ボクはその頃から文字の大きさを、体感として掴んでおく必要性を感じていたので

パソコンの横にこんなのをA4サイズでプリントアウトして貼ってました。

moji-01

懐かしい。ちなみにこの画像はブログに貼付けるために大きさが変わってしまってるので使っちゃダメですよ。

ですのでチラシ等を自分で制作する時も、デザイナーにお願いした時も

校正は画面で見るだけじゃなくってプリントアウトして確認してくださいね。

それでは~。


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