まいどです。クリーニング店専門の印刷会社の石井（社長）です。
ダウンのニセ札クーポンが大好評で、３月の売上ＵＰに貢献したと聞いて、私は即、重枝くんに「二匹目のどじょう作戦」を指示しました。すると、彼は嬉しそうにこんな案内チラシを作ってくれました。
いいですねぇ。最近、指示がめっちゃ楽です。
すると、あるお客様からこんな質問がありました。
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ご相談なのですが、先日のブログで【布団の偽札】が紹介されていましたが大変面白く発注するつもりです(笑)
私のイメージ（戦略）としましては。。。
5月のＧＷ終わってから引き取り時に直接手渡す。もちろん店内にはPOP等で知らせる。
しかし、すぐには布団は欲しくないのでセール期間は6月～8月にしたい。
・・・中略・・・
どうでしょうか？心配な点はニセ札配布開始が早く捨てられることです。
ご教授いただければ嬉しいです、よろしくお願いいたします。
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そうですね。このＧＷが終わってから引き取り時に直接手渡しする案は、いいのですが、忙しい時期なので、渡し忘れがどうしても出てしまいます。
「私なら、服のポリ包装に貼ってお返しします。５００円札が付いて戻ってくるって嬉しいと思いませんか？」と返事させて頂きました。
それと、「心配な点はニセ札配布開始が早く捨てられることです。」は、私の感覚的にはよくわかりませんでした。だって、クーポンなんてほとんどが捨てられるものです。それよりたくさん配った方がトータル回収枚数が増えます。
なので、「４月２０日以降のお引き取りにはニセ札を付けて返しましょう！」と返事させて頂きました。
布団を集めたいなら、４月５月の客数が多いウチに寝具の割引予約券を多く配った方がいいですよ。是非、ご検討くださいね。
きっと重枝くんは、早く作りたくてうずうずしているはずですから！！
本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
石井文泉堂 石井康裕
